Light City
コロナウイルス(COVID-19)の健康危機のため、BOPAはBaltimore Book Festivalを2021年まで、Light Cityを2022年まで延期しました。 現在、Baltimore’s New Year’s Eve Spectacularについては、決定がなされていません。 2020年には大規模なイベントができなくなりますが、BOPAはボルチモア市のアーツ・カウンシルとして、毎年恒例のプログラム「Free Fall Baltimore」や、10月の「National Arts and Humanities Month」に合わせて開催される「Baltimore’s Open Studio Tour」のバーチャル・オプションを開発することで、その活動を増幅させていきます。
「現在の健康危機は、ボルチモアを生活、仕事、遊びの場としてより活気ある場所にするためにBOPAが行っている活動の多くの素晴らしい側面に大きな影響を与えています。 悲しいことに、少なくとも2020年末までは、大規模な公共イベントを延期しなければなりません」と語るのは、Baltimore Office of Promotion & The ArtsのCEOであるDonna Drew Sawyer氏。 “ボルチモア市のアーツ・カウンシルとして、私たちはこの期間中もボルチモアが文化的に活気のある街であることを約束します。 毎年7月に開催されるSondheim Artscape Prizeのバーチャル授賞式と展示会、今月開催されるArt in Augustの一連の展示会、そしてバーチャル・アーティスト・マーケットを皮切りに、BOPAは、観客とアート、アートと観客を結びつけるバーチャルで革新的な文化活動を続けていきます」
詳細はlightcity.orgをご覧ください。