Princess Diana''シワが気になって怖かったと語っています
- ダイアナ妃のウェディングドレスのデザイナーであるエリザベス・エマニュエルは、ダイアナ妃がガウンを着ているのを見たとき、ガウンのしわが気になって「気絶しそうだった」と語っています。
- 元夫と一緒にガウンをデザインしたエマニュエルは、最近再登場したインタビューの中で、ダイアナ妃がセント・ポール大聖堂に到着するのを見て「恐怖を感じた」と語っています。
- ダイアナ妃がその日に直面した衣装の不具合は、これだけではありませんでした。
ダイアナ妃のウェディングドレスをデザインしたエリザベス・エマニュエルは、結婚式当日のダイアナ妃を見たとき、ドレスにしわが寄っていて「ぞっとした」と語っています。
2018年にITVの「Invitation to a Royal Wedding」に出演した際、元夫のデビッド・エマニュエルと共にアイボリーのシルクドレスをデザインしたエマニュエルは、1981年7月29日に婚礼馬車から降りてくる皇太子妃を見た瞬間を振り返った。
「多少しわが寄ることはわかっていましたが、セント・ポールに到着した皇太子妃を見て、しわが寄るのを見たときは、本当に気が遠くなりました」と彼女は語っています(『Daily Mirror』紙)。 “かなりの量のしわができていたので、本当に恐ろしかったです。
ダイアナとチャールズ皇太子の結婚式での衣装の不具合は、これだけではありませんでした。
メイクアップアーティストのBarbara Daly氏は、ドレスをきれいにしようと試みたものの、香水が大きなシミとなって残ってしまったと語っています。
このような出来事があったにもかかわらず、ダイアナは式の後、デビッド・エマニュエルに電話をかけ、ドレスの仕事に感謝したと、エマニュエルはHello誌に語っています。 私の仕事場の女性たちがみんな来ていたので、シャンパンを飲みました」と語りました。 “ちょっとしたパーティーをして、鍵をかけようとしたときに電話が鳴って……。 誰からだろうと思ったよ。 と思ったら、ダイアナだったんだ。 彼女は『ガウンのことでお礼を言いたかったの。 とても気に入りました。 チャールズ皇太子も気に入りました。
さらに、「クライアントからの連絡は、私にとってこれ以上ないほど特別なものでした。 花嫁のためにデザインするときは、彼女に幸せになってもらいたいものです。 花嫁が幸せであれば、それがすべてです。 ハネムーンに行く前に時間を割いてくれたこと…それが本物の優しさです。”
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